祖父の葬儀に参列して思ったこと

先日祖父の葬儀に参列して来ました。
…と言っても、通夜・告別式共に私は受付兼会計の役を任されていたため、その仕事をしながらの参列だった訳ですが。
以前にも親戚の葬儀の際は会計を頼まれていたため、やり方は何となく覚えていましたが、改めて葬祭場の方に記録の仕方や弔問に訪れた方への対応を教わり、何とか役割をこなすことで精一杯でした。

通夜と告別式が執り行われた葬祭場は、まだ建物ができたばかりで新しく、あちこちが綺麗で明るい雰囲気でとても過ごしやすかったです。
驚いたのは、受付用カウンターがまるで対面式のキッチンのような作りになっていて、その奥に小部屋があり、会計役はそこで香典を開けてお金の計算などの事務作業を行えるようになっていました。

元々社交性に乏しい私には、その小部屋がとても落ち着く場所だったのでありがたかったです。
いくら祖父の葬儀と言っても、見知らぬ人の方が多く集まる所なので普通に参列していたら居心地が悪くて大変だったと思います。
それにしてもあの小部屋…棚と机と椅子二脚置いただけでいっぱいいっぱいな、本当に狭い部屋でしたが自宅に欲しいくらい居心地の良い空間だったなあ…。

肝心の葬儀全般に関しては、式が行われた葬祭場と火葬場が離れていて、葬祭場の決まりなのか何なのか、火葬中の時間を参列者の食事の時間に充てるのではなく、ちょっとした飲み物とおつまみのような軽いおやつを食べて待つ…というスケジュールになっていたのが、何かなあ…と思ってしまいました。

今回丁度お昼の時間と火葬の時間が重なっていたので、皆お腹を空かせながら飲み物とピーナッツをつまんで凌ぐという何だか我慢大会のような感じになっていたのが気になりました。
食事に充てることが出来ていれば、火葬やお骨上げを済ませたら解散というスムーズな流れになったはずだし、遠方から来て下さった方にも余計な足止めをすることなくお帰り頂くことが出来たのになあと…。

結局、火葬場から葬祭場に戻ってからの食事だったのでかなりの時間がかかってしまいました。個人的な感想としては、もっと時間を有効に使えるスケジュールにして欲しかったです。